ううむ、これも乱入かなあ…。
2016年09月
ううむ、これも乱入かなあ…。
新井陽子(piano)/柳川 芳命(sax)/佐藤シゲル(bass)/
アカノシバヒト(sax)/野々山玲子(drums)に
特別ゲスト、ハードスパンキング伊藤(drums)、
そして新井田文悟、ワタクシの乱入組も加わり
ヴァラエティ豊かなセッションとなりました。では・・・。
↓アカノシバヒト(sax)、佐藤シゲル(bass)、野々山玲子(drums)。
↓アカノシバヒト(sax)。
↓アカノシバヒト(sax)、佐藤シゲル(bass)。
佐藤シゲルは新兵器「バス大正琴」も弾く。
↓ロック・オリエンティッドな野々山玲子のdrums。
↓新井陽子(piano)。
↓柳川芳命(sax)、野々山玲子(drums)、ワタクシ。
(撮影:タコdiソドム四日市)
↓柳川芳命(sax)、新井田文悟(bass)、ワタクシ、
野々山玲子(drums)。
(撮影:タコdiソドム四日市)
↓新井陽子(piano)、柳川 芳命(sax)。
↓フフフ。
↓新井陽子(piano)、柳川芳命(sax)、新井田文悟(bass)、ワタクシ、
野々山玲子(drums)。
↓新井陽子(piano)、アカノシバヒト(sax)、佐藤シゲル(bass)、
ガイさん(g)、ハードスパンキング伊藤(drums)。
↓途中でディストーションのバッテがへタる。
復旧作業・・・。
ちなみに楽器を持たずにやって来たガイさんは
ワタクシのギターを弾いている(^.^)
(撮影:タコdiソドム四日市)
↓佐藤シゲル(bass)、ガイさん(g)。佐藤シゲルの笑顔は何を意味する?
↓新井陽子(piano)。
↓新井陽子。
↓打ち上げじゃぁ〜。新井陽子はトンテキを召し上がった。
新井陽子がJAZZ TAKE ZEROに来るよ〜!
ワタクシのことなんざ覚えちゃいないだろう新井陽子に会うのは
またしても言うが
2012年12月30日の「仏滅ラストショー」以来。
いや、昨日会ったな・・・。
新井陽子にワタクシの記憶なんざないだろうが
ワタクシの脳裏には
スゴクお偉いインドヴァイオリン弾きのお姿は
未だ鮮明に焼き付いている。
ま、これまた、新井陽子には何の関係もないことなのだが(笑)。
記憶にないと言えば野々山玲子(drums)も
POWWOWで出会ったことなんざ覚えてないだろうね。ま、いいけど。
ということで
今夜19:00 〜 @JAZZ TAKE ZERO
即 興 夜 会
新井 陽子(piano)/柳川 芳命(sax)
佐藤シゲル(bass)/アカノ シバヒト(sax)/野々山玲子(drums)
特別出演:ハードスパンキング伊藤(ds)
19:00 Start / ¥2,000
「地と図 vol.100」Duo & Session
↓柳川芳命(sax)/新井陽子(pf)
↓ガイさん(g)、柳川芳命(sax)/新井陽子(pf)
↓いつの間にやら結婚していた山田さとし。
↓新井田文悟(el.b)、新井陽子(pf)
↓柳川芳命(sax)/隠れて見えないがワタクシ/真野"ディバンゴ"一彦(sax)
(撮影:野道幸次)
↓佐藤シゲル(el.b)、山田さとし(ケーナ)
↓佐藤シゲル(el.b)、山田さとし(ケーナ)、新井陽子
↓柳川芳命/可児ヒロシ/野道幸次/新井陽子
↓After Hours 。新井陽子/ガイさん/野道幸次
↓音楽談義にふける佐藤シゲル、新井田文悟。
↓今日はお店スタッフのかんた。
↓大お蔵出し。おそらく最後の入手の機会か?
本日(25日)、JAZZ TAKE ZERO でも入手可か?
一番手前はもQとのDUO収録作品。
ゲストは新井陽子だよ〜!
新井陽子に会うのは2012年12月30日の「仏滅ラストショー」以来だな。
もっとも新井陽子はワタクシのことなんざ覚えちゃいないだろうが…。
しかしワタクシは
スゴクお偉いインドヴァイオリン弾きとやらのことを覚えている。
ま、これは新井陽子には何の関係もないが(笑)。
で、9月24日(土)は
「地と図 vol.100」Duo & Session
柳川芳命(sax)/新井陽子(pf)
会場:名古屋千種 カルヴァドス
9月24日(土)
「地と図 vol.100」Duo & Session
柳川芳命(sax)/新井陽子(pf)
会場:名古屋千種 カルヴァドス
新井陽子が参加ということは…
もれなくガイさんも付いてくるなw
9月25日(日)
即 興 夜 会
新井 陽子(piano)/柳川 芳命(sax)
佐藤シゲル(bass)/アカノ シバヒト(sax)/野々山玲子(drums)
特別出演:伊藤典夫(ds)
charge 2000円(ドリンク代別)
四日市@Jazz Take Zero
TEL. 059-354-0606
*新井陽子が来て野々山玲子も来るということは…
もれなくガイさんが付いてくるな、ニ夜連続でw
↓不調Sakamotoと共にJAZZ TAKE ZEROへ。
黄色いゴロゴロはピアニストの杉丸太一だと思うが興味無し。
↓ここに『第5回 四日市JAZZ フェスティバル』真の主役登場!
『四日市JAZZ フェスティバル』のロゴなどではなく
自分の店の名を背負ったベンチコートを羽織り屹立するお姿を見よ!
↓ワタクシ達のお目当てはAdams Family 。
で、これはステージを終えたVo.のSayumi。
実は来場者満杯で演奏は聴けなかったのだが・・・。
ハードスパンキング伊藤に挨拶した後、失礼する。
↓他の会場を回ることなどないまま
YOUへ行きビールと特製玉子サンド。
なぜか今井くるみと合流。
メイン会場へ。
そしてこれは客も居らずやる気もない物販ブース。
↓しかし彼は香ばしかった。
↓闇に光る通話インジケーターを見よ!
↓ベンチコートの脱ぎ方もなんとも・・・。
紹介を忘れてた!主役の名は
"yanahei・ザ・ボス・ヤナヤ"こと柳川平和。
↓妥協を許さぬであろう雰囲気を漂わせた後姿が凛々しい。
↓天候悪化によるステージ終了を告げる"yanahei・ザ・ボス・ヤナヤ"。
おそらく今フェスの白眉ではあるまいか?
↓告知終了後のお姿すら凛々しい。
↓深い感動を抱いたまま新味覚でビールと餃子。
そして再びYOUへ。
ストロベリーちゃんが居た!
友人らしい美女二人にはやはり「即興の人たち」と紹介される・・・。
で、「即興の人たち」はビール。
↓女子率の高いYOU。
『第5回 四日市JAZZ フェスティバル』初日だったのだが
そちらへは行かず9月7日(水)の
『コンテンポラリー・セッション・イン・カレラ 2』の際に
知り合った方との話の中で何故かいただける成り行きになった
高柳昌行のレコードを受け取りに鈴鹿白子のカレラへ行く。
「JOJO」のサインが入っていた。
その後、文明館へ持ち込み他のお客様の迷惑を省みず鑑賞。
ロバート森川『Saturday Night Live At 文明館』ご報告です。
出演は・・・
タナカ☆タケシ・スペシャル・ユニット、
ブルースマン国際バンド fea.のざわこーいち、
猫のしっぽ、and more。
では、いざ、ほんの少しばかり・・・。
↓出番前の、のざわこーいち。
↓反戦詩人の朗読。のざわこーいちがバックをつける。
戦争反対!
↓タナカ☆タケシ・スペシャル・ユニット。
↓アンディ・タナカ☆ウォーホール・タケシ。
↓ブルースマン国際バンド fea.のざわこーいちの登場です!
↓ラップトップ・スチール・岩佐。
↓のざわこーいち。
↓のざわこーいち、ロバート森川。
文明館にブルースは響く。
↓のざわこーいち、つっちい、ラップトップ・スチール・岩佐。
↓のざわこーいち、ロバート森川。
↓大盛況です。
↓煽るロバート森川と冷静に接客するターバンSakamoto。
↓のざわこーいちのハープ・ケース。
↓猫のしっぽ登場。
最後に全部持って行った!!
↓熱演を脇目に定食を食べるつっちい。
↓のざわこーいち乱入。
↓文明館究極の裏メニュー、ブッカケ素麵。
「あの時からもう2年経ったんや…。」。
そうもうすぐ2年になる。
あんまり興味ないので・・・旧街道歩きでも・・。
J'ai le cœur trop grand pour moi. ー Julien Clerc
「礼節や敬意は、何に対しても必要なことですね。」。
どの口が言う!?
『BOVO sax Trio Live !?』@今池 海月の詩、
乱入報告です。
BOVO sax Trioの正体は
小嶋哲也・柳川芳命・野道幸次のsax三人衆です。
なお、el-b.の新井田文悟、ワタクシ等参加の
セットの映像は無し…。
そして「海月の詩」のマスター、浅井一男は
かようなイヴェントを定期的にやって行きたいという、
大バカヤロウです!普段も行ってあげてね!
↓小嶋哲也、柳川芳命、野道幸次。
↓柳川芳命、野道幸次。
↓小嶋哲也、柳川芳命。
↓小嶋哲也、柳川芳命、野道幸次。
↓柳川芳命、
手は「徒歩」パフォーマンスの田中恵、
野道幸次。
↓三線も登場。
↓「徒歩」パフォーマンスの田中恵。
↓小嶋哲也、柳川芳命。
↓お面の彼女の名前、訊き忘れた・・・。
↓「徒歩」パフォーマンスの田中恵が跳ぶ。
↓三線の彼女、名前、訊き忘れた・・・。
↓真野一彦も乱入。
↓そして柳川芳命はハーメルンの笛ふき男のように去って行く。
黒田誉喜と石川淳二のポエトリーラップユニット、The Godsと
saxのShibahito Akano が
『「原発がなくなる日まで」市民の集いin四日市』の旗印のもと、
なにやらやるというので出かけて行きました。
↓The GodsとShibahito Akano。
ライムが今一とかイッチャイカンのだろうな、今日の場合は。
そして注目すべきは黄色い彼なのだが・・・。
↓Shibahito Akano、黒田誉喜 。
↓主張してらっしゃいます。
↓麻彩。
ここでスタンダードはないだろうとも思ったが・・・ま、いいか。
↓今井くるみと黒田誉喜。・・・。
↓akahana。
黄色い彼には何時か何処かであったような気がするなぁ。
左端の彼だと思うのだが・・・。
これは去年の「四日市JAZZフェスティバル」、
サンレンプスのLive会場にて。
******************************************
「原発がなくなる日まで」市民の集いin四日市
四日市市民公園 三重県四日市市安島1−92−4
The Gods…石川淳二と黒田誉喜のポエトリーラップユニット
中村勇治(バスクラリネット)、佐藤シゲル(Bass)、
上島勇樹(ダラブッカ)、アカノシバヒト(sax)の
様々な組み合わせによるセッションを
カウンターで吉田崇と酒をカッ喰らいながら聴く。
彼の伊賀上野のスタジオ(スタジオPON)に
無意味に乱入してやろうかなw。
それはそれとして・・・いざ。
↓病み上がりのアカノシバヒトの挨拶から。
思いのほか元気そうでよかったよかった。
↓中村勇治のソロで始まる。端正な音です!
↓みんな聴き入る。
↓続いては佐藤シゲルのソロ。
今夜は音色の魔術師といった趣。
↓アカノシバヒトと上島勇樹、デュオ。
オリエンタル幻想といった感じ。
↓そしてトニー・ガトリフのラッチョ・ドロームの如く
踊りが広がる。
↓アカノシバヒト
↓上島勇樹。様々なタイコを聴かせてくれました。
やはりリズム系は強いは。
↓佐藤シゲル、中村勇治デュオ。
↓中村勇治。
↓中村勇治、アカノシバヒト、上島勇樹。
↓佐藤シゲル、中村勇治、アカノシバヒト、上島勇樹。
↓中入り後のアフターセッションに乱入。
中村勇治、Mr.X、ワタクシ。
もう少し時間が欲しかったな。
(撮影:アカノシバヒト)。
↓(撮影:アカノシバヒト)
↓吉田崇、上島勇樹、Mr.X、ワタクシ。
(撮影:栂並恭子。
いつも「ワタクシの映像ってのがないんだよねぇ」と
嘆くワタクシを憐れんで送ってくれた)
↓ワタクシの音に何やらの
幻影を見たと言うお客様あり(ウケた!← プチ自慢w)。
中村勇治にもウケた←お世辞だろうなw。
(撮影:栂並恭子)
↓吉田崇、上島勇樹、Mr.X、ワタクシ。
この後、アカノシバヒトも参加。
(撮影:栂並恭子)
space_lacs
存在の居心地の悪さを綴った文言を
叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。
大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…
通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。