2015年11月
こよなく晴れた今朝の青空には新たな檄が飛ぶ。
『2015年 柳川芳命「自由の業」四日市@フルハウス
☆アルトサックス流血吹き!ドラマーたちとの死闘!』
『ぼくらはみんな生きている
愛 悼
ええかげんフレンズ PERFORMIN' LIVE パーティー』
乱入の様子がガスリーさかたのF.B.にアップされていた。
どなたの撮影か分からぬが使わせていただく。
津市河芸に即興の種を蒔いたか拒絶される種を蒔いたか…w。
↓バックを付けてくださったのはガスリーさかたとTERU。
栂並 恭子
カレラもうしばらくは続けることになりました。宜しくお願いします❗(; ̄ー ̄A→everevo.com/event/27146
問題は「遺憾」という言葉をいかなる意味に於いて使っているかであるのだが…。
暴力にもユーモアがあると言ったのはボオドレエルだったか…。
(どなたの撮影か分からぬが使わせていただく)
12月30日(水)の四日市フルハウスでの
四日市フルハウス店主
(まだそうなのかな?もう77...Sunset..違ったな、Route 66か?)
言うところの「フリージャズ忘年会」は・・・
***************************************
2015年 柳川芳命「自由の業」四日市@フルハウス
☆アルトサックス流血吹き!ドラマーたちとの死闘!
フリージャズ忘年会なんて呼ぶんじゃねえよ!
20:00 Start ¥1500 予約 ¥2000 当日
(要2オーダー)
サディスティックなドラマーたちと激闘(想定5種)
12/30(水)柳川芳命の10年
フルハウスの終焉@四日市フルハウス
***************************************
というのが「公式告知」(?)なのだが
柳川芳命のH.P.では次のようになる。
伝言ゲームかはたまた柳川の人柄か?w
***************************************
■12月30日(水)柳川芳命「自由の業」
~柳川芳命の10年とフルハウスの終演~
共演:サディスティックなドラマーたち 数名(後日公開)
会場:四日市フルハウス 20:00~ 予約¥1,500 当時¥2,000
***************************************
以前あった
野々村一男先生の像を戻せ!
平川典俊と豊田市美術館の能勢陽子との対談 「アートの根源を語る」なのだが…行けない!
勿論、後日作品は観に行く!!
あ〜この写真は2011年だったかな、Gallery HAMにて平川典俊と。
以下、Gallery HAMのWeb.より引く。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
対談 「アートの根源を語る」
2015年 11月26日(木)19 : 00 〜20 : 00 予定
平川典俊 x 能勢陽子(豊田市美術館 学芸員)
Gallery HAMにて
4年ぶりの企画に能勢陽子様とご一緒に対談いたします。
社会のビジョンと芸術活動そして今回のペインティンとの関係を含め本来的な意味での
アートとは何かであるかについてなど。
******************************************************************
9作品から構成された平川典俊のはじめての絵画のシリーズ「魂の承認」。
伝統的なタイ仏教の、影を排除した後光の絵画の技術を使用して制作されました。
芸術作品として存在することの意味を考え、
これまでおおやけの場で開示されてこなかった
平川の芸術作品そのものになり得ない写真を題材に、
芸術として成立させることを目的として制作されたシリーズです。
これは非芸術写真が芸術作品になっていくプロセスを
絵画を通じて変容させ明らかにする作業でもあり、
モチーフがメディアムや手法によって境界線を越えて
芸術に昇華されていくことを証明したシリーズもあります。
絵画の芸術性の本質を探るプロセスとしての
コンセプチュアルアートでもあるこの油絵シリーズ「魂の承認」は、
2013年にバンコクにおいて制作され、
今回、名古屋のギャラリーHAMでの展覧会が世界最初の発表になります。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「即興の人たち」(@ストロベリー)大会を
「ええかげん」でやろうぜと言っているということを伝えたらしい。
フフフフフ・・・。
「いいね!」とかしたらイヴェント、ライヴに来いっての!
ドンドン行くぜい!
小山彰太・Maresuke・柳川芳命@名古屋今池valentinedrive。
小山彰太に、
三日でドラム叩けるようになる方法はないですか?と尋ねたら
「ドラムを舐めるんじゃない、四日は見なきゃだめだ!」と叱られたw。
そして現代音楽家の谷村武彦からツボに効くというサムピックを貰う。
さっそく付けてみたら霊験あらたか、気持ちよく寝てしまい
終電車で終着駅まで行ってしまった。
↓写り込んだこの少女は一体・・・?
↓Maresuke、野道幸次、柳川芳命、南野梓、小山彰太、谷村武彦。
↓先ずは柴田道場`z
↓柴田道場`zといえばこれだ!
↓なにやらアヤシイ
↓ロバート★ピーター★森川、岩佐均、真野一彦。
↓LapTopスティールは岩佐均!
↓見よ!この体勢でもカメラ目線!
↓そしてDiva from Yohka-ichiが加わる。
ロバート★ピーター★森川は正気に戻りました。
↓ダニエル”フライド・チキン”ウイルキンソンの
スライド・ギターは亀山をパリ〜テキサスに変える。
↓ラッパーの破壊王も来場。これじゃ太るはな!
『ぼくらはみんな生きている
愛 悼
ええかげんフレンズ PERFORMIN' LIVE パーティー』
に乱入。参加者、観客が三々五々集まる中、
いきなりガスリーさかたの
「ではCRAZY GOTO です〜」で始まる。なんと口開けだぜ!
さてはわけ分らんメンドクサイ即興の人(©ストロベリー)は
客の居ないうちに終わらせてしまおうという魂胆だったな!?
(しかしBroken-tuning はムツカシイ)
それにしてもチカchanを誰も「愛悼」なんてしてないじゃないか!?
気持ちよく歌えればいいのか?
それもまた「愛悼」か?心の内には秘めていたのか?
まだ到着してない参加者もいたが
四日市JazzJTake Zeroでの
『小山彰太(ds)With石田幹雄(pf)Duo「音三昧」』
開演に間に合うぎりぎりの時間となった為、四日市へ向かう。
↓「ええかげん」
↓パンク・ボサ・ノヴァの…名前訊くの忘れた!
↓ウクレレなごみ系の…名前訊くの忘れた!
グシがバックを付ける。
↓名前訊くの忘れた!
↓ローディー池田も参加。
で、四日市TAKE ZEROへ。
いやぁ〜良かった。
↓高座を終えた小山。
↓高座を終えた石田。
このあと小山お気に入りの「喫茶 YOU」へ皆で向かう。
いつものようにバカ話で盛り上がる。
『ブルースマン国際バンド and 柴田道場‘Z
@ 亀山第一ホテル一階 邪気の間』
に乱入!皆様がたにはご迷惑をおかけしました・・・。
とくにロバート森川にはね・・・スマヌ。
しかしMarshall のアンプは気持ちいいは!
そしてギターを持った渡り鳥は小林旭だが、
ギターを担いだ迷惑な乱入者は今日は何処の空の下・・・?
With やちり(ds)
With やちり(a.sax),ダン・ウイルキンソン
(撮影:すべて渚ヒトミ)
カレラは来年1月末でお店を閉じることになりました。
何故閉めることになったのか?…それは…タイミングということでしょうか。(^o^ゞ
まだ1月末までは開けていますのでそれまでは宜しくお願い致します。
有難うございました。\(^o^)/
私の今後についてはまた、知りたいかただけにこっそり(笑)報告致します。(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
space_lacs
存在の居心地の悪さを綴った文言を
叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。
大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…
通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。