space lacsのblog

存在の居心地の悪さを綴った文言を叫び抱えたストラトにも何やら叫ばせるインプロヴァイザー(?)。大病で救急車で病院へ向かいあっち側へも向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうもまたしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…

2013年08月

秋の嵐の気配の中で

秋の嵐の気配の中に確実に移ろって行く季節を感じ・・・さて明日は模様替えでもしますか、それとも・・・きっと窓の外に雨を見ながらグダグダしてしまうんでしょうなぁ・・・

9月、10月の柳川芳命『地と図』情報

9月、10月柳川芳命『地と図』情報です。
フライヤーにウィトゲンシュタインが戻ってきました w。
で、9月、10月と調子が良くありますように・・・あっ、ワタクシの調子です、奏者の皆さんのことではありません・・・

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■『地と図』vol.64
日時:2013年9月7日(土) Open 7:00pm Start 7:30pm
出演:坂野嘉彦(cl/鍵盤類)山田聡(ケーナ/tp)  柳川芳命(a-sax)

※現代音楽、邦楽、フォルクローレ、フリージャズetc....ノンセクションの即興ユニット「East Seed」。?今回は箏の樽本さん都合により欠席のため3人でやります。


場所:カルヴァドス 名古屋市千種区内山3-20-6 
phone:052-733-8467?
http://www.geocities.jp/ballcalvados/map.html?
Charge: ¥1,500 (One drink in)
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■『地と図』vol.65
日時:2013年10月5日(土) Open 7:00pm Start 7:30pm
出演:石渡岬(tp)柳川芳命(sax) 佐藤茂(el-b) 若林輝朗(tabla)

※金管、木管、弦、打のトータルバランスと共同性を意識したコレクティブ・?インプロビゼーションにしてみようとこのユニットを編成しました。

場所:カルヴァドス 名古屋市千種区内山3-20-6 
phone:052-733-8467?
http://www.geocities.jp/ballcalvados/map.html?
Charge: ¥1,500 (One drink in)
?
↑とのこと

この時期になると

この時期になると歩きながらつい口ずさむのは・・・
「十五 十六 十七と幸せでしたあの頃は・・・」(「港の彼岸花」 浅川マキ)

「十五 十六 十七とわたしの人生暗かった・・・」(「圭子の夢は夜ひらく」 藤 圭子)ではありません。
藤 圭子没の報の前にも口ずさんでいたのですが・・・これもシンクロニシティ?

そして今日から名古屋市内はウットウシサで満たされてしまいます・・・

なんやかやあったが「街角から」8月21日号です

なんやかやあったが(そして世はなんやかやとなし崩し的に妙な方向へ向かっているようなイヤ~な感じですが・・・「なしくずしの死」ならセリーヌであり、それ的世界はむしろ清々しいまでのペシミズムと言っていいのでしょうが)それはともかく「街角から」8月21日号です。
カメラをかえてから撮り方が変わってきたような・・・(すぐ流されるワタクシ)。

↓所謂「アメ車」が走る世の中は或る意味平和であると思う。

↓何君だろうか?

↓今の子供はこういうのを格好の遊び場とはしないのだろうか?

↓シャカシャカやってました

↓ストリートだなぁ

↓そしてこれもストリート

↓気をつけてね

↓怪しい取引の現場か?

↓町の「モーター屋」って実はすごい技術を持ってたりするんですよね。ここがそうであるか現役であるかは分らぬが

↓人影があればキリコ風なんだが・・・ああ昼下がりの形而上学!

↓共通の規格があるんだろうか?

↓学生の味方、黄金の組み合わせさ!いまでもフト入りそうになる・・・

↓この日も暑かった~

↓こういうの好きなんだなぁ~

↓何曲歌うのかな?

↓夏の夜って感じがする

町内会の義理事から帰ってきて

町内の義理事から帰ってきて、久しぶりにマイルス・デイヴィス「イン・トーキョー - Miles in Tokyo (1964)」を聴きながら・・・petites 「街角から」です。

↓行こう行こうと思いつつ未だに・・・

↓昔は2Fも喫茶店だった。それにしても店名に何かグッとこないかい?(ワタクシはゴルフはやらないし軽蔑しております。従って(?)アルバトロスといえばボードレールP.I.L に決まってるサ)


↓去年も書き込んではいますが再び井上井月の句を。












 



煩悩の固まりたるこのオジさんも出かけてみましょうかね・・・

「街角から」8月17日号だぁ~

ここ数日、なにやら急激にキナ臭くなってきたなぁ・・・それはともかく、明日は「クッチーナ・ハットリ」のオーナー・シェフ、故服部親典氏の命日です。通夜の席で涙を浮かべつつもシャキッとして「お店は私がやる!」と言ったママさん、がんばってます。そういえば何ヶ月前だったかなぁ、イカのカルパッチョを頼んだ時、口に入れた瞬間、ジェノベーゼ・ソースが服部さんの味そのままで思わず泣いてしまいました(マジで)。一緒に行った友人からは「泣きながら食べて酒呑むか?」と言われましたが・・・。明日は縁の連中が集まってワイワイやるんだろうなぁ。勿論、ワタクシも行きます、白い薔薇の花束持って。で、町内の義理事の前に「街角から」8月17日号だぁ~。

↓今のご時世、「マンガ」だけじゃダメなんだろうなぁ、「ネット」が要るんだろうなぁ

↓街角美人シリーズ

↓街角のウォーホールだ(何度も言いますが「ウォーホル」ってのは馴染めんなぁ)

↓まさかこれを削ってるんじゃ・・・?んな訳ないよな

↓無人スタンド。夕食をタイカレーにするつもりだったので茄子が欲しかったのだが買わなかった

↓絵柄がかなり不可解ではある

↓どんな時間なんだろう?ワクワク・・・

↓理容店シリーズ

↓専売では無理なんだろうなぁ。全然関係ないけどここの手前にかなりマトモっぽい自転車屋さん発見。ちょっと覗いて話をしたらなんと同じ町内の(といっても隣町なんだけど)出身者だった

↓バブリー(死語か?)だなぁ

↓上のモノとは好対照

↓ここは昔、みんなは「下駄屋」って呼んでたなぁ

今日のペシミズム

 今にして思えばブッシュ・ジュニアってのはとんでもない「切れ者」だったのかもしれない。なにせオールマイティとも言える「テロとの戦い」というコンセプトを打ち出したのだから・・・。「テロとの戦い」という「御旗」を奴らと奴らと奴らは免罪符としております。テロとはそもそも・・・いえいえやめましょう。

 それはそうと明日は柳川芳命の『地と図』なんですが・・・またしても左手の指を切ってしまったのでギター抱えて乱入もできず(おまえのアレに指の微妙な動きが必要か?なんて言わないことw)、あ、勿論、柳川のソロをタップリ聴きたいというのはありますが、それ以前にたった今、またしても町内の義理事が舞い込んで参りました。なにせワタクシが最年少というトンデモナイ町内会ですので・・・ワタクシの明日もわからぬが数珠の在処もわからぬぞ・・・

今日の物欲

さてさて今日の物欲は・・・昨日買ったカトラリー。
新潟燕振興工業株式会社という固い社名のところから出ている ”equbo”というカワイイ名前のシリーズ。画像でポチッと見えるのがエクボです。昨日買ったのはナイフ、フォーク大、スプーン大。リーズナブルで、よし。

(画像は燕振興工業株式会社H.P.より)

やっと台所を片づける気になった夕暮れに

やっと台所(断じてキッチンではない)を片づける気になった夕暮れに、いやその前に「街角から」8月15日号だぁ。

↓今日はAMPIO号でフラフラと

↓「お浄土」でなくて現世で輝きたいものです(こんなこと言ってるからダメなんだろうなぁ・・・)

↓南隣の町の夏祭り用の、はっきり言えば酒盛り所です

↓美容室シリーズ

↓なんなんだろう?

↓布団屋シリーズ

↓7/21日、「新田みかんの総合芸術#3」に出演の渚れもん行き付けの居酒屋

↓入って「癪」にさわらないことを望む

↓このお店はねぇ~・・・

↓良い店名だなぁ

↓良い店名だなぁ 2

↓タコに弱いワタクシ

↓機械屋さんシリーズ(いいキャプションが思いつかないとすぐ「~シリーズ」で逃げますw)

↓素麵と言えば大矢知金魚印だ!

そしてそしてそして

子供の頃、町角ではときおり傷痍軍人が「異国の丘」を奏でていた。
友人の家の仏間には若い軍服姿の遺影があった。
学生時代、シベリア鉄道(!)でヨーロッパへ行こうとしてどうしても足りない分を親戚中に奉加帳をまわした時、優しく何かと味方にもなってくれていた上から二番目の伯父に殴られた、「俺の目が黒いうちは一族の者がロシアの土地を踏むことは絶対許さん!」。伯父はシベリアに3年半抑留されていた。そして戦争の話は一切しなかった・・・そしてそしてそして明日は「終戦記念日」

あ~それと

あ~それと、隠していたわけではないのだが・・・。知ってる方はとっくに知ってらっしゃるだろうから余計なお世話だろうと思ってたんですが・・・
「猟奇王」でお馴染み(?)の川崎ゆきおのページの紹介です。
プレイガイドジャーナル社刊の「猟奇王」はどっかへ行ってしまいましたが、とりあえず、「夢伝説 」は幻堂出版の「夢伝説 幻堂ヴァージョン」で買い直しました。個人的なことはともかく、
走れ!(これでニヤリとしたあなた、そうだ走らねばと思ったあなた!お仲間ですなぁ)以下へ!!
何篇かの猟奇王も読めるぞ!

http://kawasakiyukio.com/

やっぱり

赤いダッフルコートを着てヘッドホーンで聴くのはsoul music さ!早く寒くなると良い・・・

↓赤つながりで、そしてベーコンつながりで(つながってんのかな?)・・・この画、好きなんだなぁ~(今回、豊田には来てないけど)
"Three Studies for Figures at The Base of a Crucifixion" (Tate Britain, London)より

最高気温予想が出た日のいろいろ、「街角から」8月11日号

最高気温予想が出た日の(暑かった~)ことなどいろいろ、「街角から」8月11日号です。

↓美容専門学校の娘chanたち

↓普通のスナック、クラブってことでしょうね

お車様第一のお土地柄だから・・・意識改革からなんだろうな

↓語尾で何処の地方かすぐ分る

↓そしてフランシス・ベーコン展に行ってきた。最初に展示してある2点を観るだけでも入場料を払う価値あり。他に土方巽の「舞踏譜」もあったのだが・・・。6月のオープニングに田中泯が踊ったのだがワタクシは行っていない。

↓ヨシズの保管法も時代によって変わるんだろうなぁ

↓ワタクシのことか?

↓どうもこれからオバチャンの時代が来るような気がする

↓スポーツ誌でよく見るアレですが実際に見るのは珍しい

↓はい

↓元薬局

↓安い!

↓現役

↓カワイイ

Pringles「グルメコンソメ」という新製品(?)のキャンペーンガールchan。試供品をもらった。

↓ポスターであっても存在感あるなぁ

↓もはや正気の沙汰ではありません

とんでもない気温予想の日に「街角から」8月10日号

「自己責任」という言葉を振りかざし他人を罵倒しまくってたくせに御自分のこととなると口をつぐむどころか論点が違うなどと開き直ったフリーアナウンサーのおさまり返った顔を見ていや~な気分になり、そして安倍もいよいよやりたい放題やり始めたなと暗澹たる気分になり、そしてまたとんでもない気温予想の出た日に「街角から」8月10日号です。

↓このあたり、カメラを変えた結果ですなぁ

↓落とし物としてもどうすれば落とせる?

↓毎度ながらこういうのがあったとは知らなかったなぁ

↓もはやデフレがどうのというのを突き抜けてますね

↓毎度ながらこういうのがあったとは知らなかったなぁ 2

↓サニーレタスではなくネギだ

↓このあたり、カメラを変えた結果ですなぁ 2

↓この地方出身で人気急上昇中・・・ということだが、誰だ?

↓ジッチャンとバッチャンが扇風機の前でNHKのど自慢を見ながらひやむぎを食べているに違いないと思うのは偏見か?

体温を越える気温予想の立秋に「街角から」8月7日号です

立秋だというのに体温を越える気温予想の中で(体温を越えちゃいかんよなぁ)「街角から」8月7日号です。

↓こういった風景の中に設置された自販機はなぜか哀しい

↓強気のコメント

↓撮影したのはほんの数日前なんだけどなぁ、「冬の恋人」か・・・

↓なるほど。カワイイからその場でチョウダイって言っちゃうはなぁ

↓こういう乱雑さが好き

↓影が映ってます。

↓やっちまったな

↓こういう乱雑さが好き2

↓はい!

↓偏見なんだろうけどベジタリアンの人ってなんか暗いんだよね

↓祭りの基本はこうなんだろうな

「奴らを高く吊るせ」ってクリント・イーストウッドの映画があったなぁ

↓駐めてあるのか邪魔だと思われたのか

↓某スーパーのように「お客様の安全のため」なんて変にへりくだった言い方より良いなぁ

↓これも浴衣か?いや「ユカタ」なんですよね

↓カラスは「鳩のエサ」も食べると思うんだが

↓初めてAMEMIYAの「冷やし中華はじめました~」を聞いたときは爆笑でした

「様々な意匠」ってか?

↓コンポジションだなぁ

↓現役かどうか未確認

↓お美しいなぁ

↓このさりげなさがマキなんだろうな。別に無理に聴いてもらわなくっても良いよって感じで。しかし冴木杏奈と比べちゃイカンw

一ノ瀬 DUO LIVE 速報

8月4日、四日市 FULL HOUSE での一ノ瀬デュオ LIVE 速報です。

四日市祭りで賑わう市街を歩きメイン会場を抜けYOU へ向かっていると前方からやってきた車が急ブレーキで止まる。なんだなんだ?プロデューサー坂本マリリンでした。なんで分ったんだろう?クロップドパンツ、爪先と踵に赤いレザーをあしらったスニーカー、シトロエンのロゴをプリントしたTシャツに臙脂地にマーガレットのプリントのアロハを羽織ってストローのハットを被りバッグを提げカメラを持っただけの格好なのに・・・?ま、それはともかく坂本の車で YOU まで送ってもらう。いつものようにグダグダした後、FULL HOUSE へ。

↓オープニングアクトは新日本プロレス系列の団体を主宰する
柴田道場'z

↓爽やかな笑顔

↓時にはシャウト


↓で、一ノ瀬DUOもルチャ・リブレ風に覆面です

↓白熱というかなんと言うか・・・

↓寺内たけしの残像かヘビメタのくすぶりか

↓負けず嫌いなんだから

↓果てはウェイトリフティングならぬ、なんと言えば良いんだろう?

↓基本的にはマジメに演奏してるんですよ。誤解なきように

↓決して怪しい祈りではない



↓そして恒例のパフォーマンス!


↓で、結局、呑む

↓何度も言いますが基本的にはマジメに演奏してるんですよ。誤解なきように

↓ちょっとフランシス・ベーコン風に狙ってみました


↓まだやるか。でも何度も言いますが基本的にはマジメに演奏してるんですよ。誤解なきように



↓アンコールも終わったところでウエノさんのバリバリの四日市弁、「オマエらこれで帰れると思とったらアカンぞ」

↓で、アンコールのアンコールも終わって、おつかれさまでした!ウエノさん「ベースとギターゆうことでHOT TUNA みたいなもんかと思っとった」とJefferson AirplaneのTシャツを着ておっしゃいました。

咳が止まらぬ・・・

ジョン・ケージの「4分33秒」を練習するのにスタンウェイのフル・コン、買っちゃった・・・言ってみたいものです・・・

あ~行ってきた

HAM での新美泰史個展、「意味が生まれる少し前、意味が生まれた少し後」オープニングへ行ってきました。
その後はいつものJAZZ Bar へ行ったんですが、入り口に「本日、JAZZは8時までです」の張紙。どういうこっちゃ?いやなに、理由は知ってるんですがネ w。・・・などと言っているうちに咳が止まらなくなってきた・・・大丈夫か?


新美泰史の作品

↓コレクターと話す作家の三輪美津子

↓そしてワイワイ、ガヤガヤ

↓病が再発したと電話で告知してくれた作家の栗本百合子が遅くなってやってきました。「製作している方が調子が良いのよね」とは本人の弁。


ああ忙しい(?)

今日(3日)
HAM 新美泰史の個展、「意味が生まれる少し前、意味が生まれた少し後」オープニング
明日4日は四日市 FULL HOUSE一ノ瀬大悟デュオのライブ・・・なのだが・・・タワケくそタコ踊りを見ずにFULL HOUSEへ辿り着けるのか、はたまた帰途につけるのか?その他もろもろあって、さてさて・・・

いえいえ・・・それと

「国語力があればわかる」と援護射撃した方もいらっしゃいましたが・・・ワタクシは国語力が無いのでさっぱりわかりませんなぁ~。
いや、あの人はここで特攻的に自爆することで今の日本の閉塞的な状況を打破し活発な議論を喚起しようとしたのかも?そうだとしたら双方にとって「英雄」だぁ~w
「英雄」といえば、世でブラック企業と言われるあの企業の総帥も当選の暁には集中砲火を受けることを覚悟で立ったのか?そうだとしたら「英雄」だぁ~。そうでないとしたら、ただのバ◯・・・w

あ~それと、またウットウしい季節がやって参りました。街中にはウットウシサの予兆が出始めました。不機嫌が続く・・・そして誰かここから救ってはくれまいか?ただただ逃げるしかないのか?はてさて何処へ? Anywhere out of the world.....音量を絞り遠くから聞こえてくるようにして古いタンゴを流していると夜が永遠に続くような気になる(ちょっと前の、と言っても随分前ですが、「タンゴ・アルヘンティーノ」ブームはヤナものでしたね・・・。そして私はピアソラが好きではない)。ウットウシサの予感に震えるあまりか何を言ってるのかよくわかんないなぁ・・・
プロフィール

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存在の居心地の悪さを綴った文言を
叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。
大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…
通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。

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