space lacsのblog

存在の居心地の悪さを綴った文言を叫び抱えたストラトにも何やら叫ばせるインプロヴァイザー(?)。大病で救急車で病院へ向かいあっち側へも向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうもまたしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…

2012年04月

「街角から」4月29日号

世間大型連休の始まりに、こちらは大型「街角から」です。というわけで「街角から」4月29日号です。あーそれと映像処理ソフトを換えました。なんとなくエンジンの違いが出ているような・・・。

↓旅館シリーズ。今はこれでしょ!

↓あの有名な店ではない

↓美容院シリーズ

↓美容院シリーズ

↓美容院シリーズ

↓美容院シリーズ

↓美容院シリーズ

↓「ブルー・ヴェルヴェット」の「ベンの店」みたいだったら・・・

↓現役です。

↓コンビネーションがたまんない

↓洋品店シリーズ

↓洋品店シリーズ

↓洋品店シリーズ

↓洋品店シリーズ

↓中からは笑い声が・・・

↓スーパーカブの似合う風景

↓理容店シリーズ

↓昔は町内に一軒はあったのものだが・・・

↓「まるまん学生服」ってのがみえるかなぁ・・・


↓また見つけたよ!


↓今は傘は使い捨てに近いなぁ・・・


↓表札が銅の叩き出しだった



↓かつてこんなアパートがいっぱいあった

↓このメーカーは知らないなぁ。販売店だろうか?



↓どんな模型が並んでいたんだろう?人体模型・・・じゃないだろうなぁ・・・







G.W.を前に「街角から」4月25日号

G.W.を前に「街角から」4月25日号 です。
↓下駄箱の上にいらっしゃるルルドの聖母様(小生、クリスチャンではないが)。

↓もうすぐ我が家の庭はツツジ満開だぜ!

↓誘惑二連発。


↓どうやって貼った?

↓位置関係にチョット戸惑う。





↓見てもらうの、ちょっとコワイなぁ(もっとも、小生、占いには興味ないが)。







↓これ描いたヤツ、いいセンスだなぁ~。

「街角から」4月20日号

十年ぶりくらいでまた乗るようになった自転車にやっと身体が慣れ始めたようです。閻魔様に会う一歩手前で引き返す原因となった血圧も少し低くなって安定しているようです。輪行バッグも買い直し、さあこれからです(何が?)。
てなことで「街角から」4月20日号です。

↓「道場」じゃなく「所」というのはどういう形態をさすんだろう?

↓独り暮らしのくせになんだかんだで12、3本ほどある包丁をみんなきれいに研ぎ上げたいなぁ。

↓「焼き肉」よりも「ホルモン焼き」だ!

↓現役かどうかは不明。

↓こちらは現役。店の奥行きのなさに比して、集う方々の人生の奥行きには深いものがあるんでしょうねぇ(ちなみに「生きざま」って言い方が大嫌いです。そもそも「死にざま」という言葉はあっても「生きざま」という言葉はないでしょうに)。

↓こちらも現役。

↓理容店シリーズ。

↓理容店シリーズ。

↓こちらは美容院シリーズ。

↓洋品店シリーズ(シリーズにすればいいってもんじゃないけど)。トレンドも「次に来る」も関係ないんでしょうね。清々しい!

↓洋品店シリーズ。

↓昔、腕時計を持つのが一つの夢だったなぁ(何十年前の話だ!?)。

↓意外と若い方が店番してたりする(こちらがそうだというわけではないが)。

ありがとうございました2

ご来場くださったお客様から4月14日Live の写真をいただきました。

↓なにやら叫んでます。

↓さて、いかなるが出ているのでしょう...。

photo by K.M.氏

というわけで「街角から」です

Live 明けの今日は自転車でプラプラしてました...。というわけで今日写したばかりのものも含め「街角から」4月15日号です。(画像処理を間違えてしまったようでウツクシくないが...)。

↓ニャンコが見張ってました。

↓凛々しく美しいのぉ

↓どないせえちゅうねん?

↓かなりヘルシーな鮨か?

↓間取りはどうなってるんだろう?

↓「FOCUS」っていうグループがあったなぁ。

↓「紫」ってグループもあったなぁ。

↓理容店シリーズ。

↓これも理容店シリーズ。

↓これまた理容店シリーズ。

↓マルイシの自転車も欲しいなぁ。

↓パナソニックの自転車はあんまり欲しくない(偏見とは分っているのだが)。実は十数年前、パナのマウンテンバイクに乗っていたのだが...。

↓ガッツリ行きたい時にいいかも。

↓なかなかいい味出てます。

↓以下三点、昔日に思いは巡りふとメランコリックに...。



↓六根清浄...

ありがとうございました!

昨夜のカルヴァドスでの柳川芳命主宰、「地と図 Vol.47」、ご来場ありがとうございました!、まずはご報告。

↓Live 前の石渡岬、小生、柳川芳命(下手より)。

石渡岬、小生の Duo で始まり~。

石渡岬、柳川の Duo あと、休憩(休憩という名の飲みタイム。ハハハ)。

↓休憩後、小生のReading に柳川が絡み、石渡が入りTrio へ突入。石渡はTp.を吹きつつ Piano を演奏。演奏後、「アンコールないの?」の声あるも、「やらない」と小生、勝手に決める(笑)。



明日です!(正確には今日です)

『地と図』vol.47

日時:2012年4月14日(土)7:00 : Open 7:30 : Start
Charge: ¥1,500 (One drink in)

出演:石渡岬(tp) 後藤博(gt,reading) 柳川芳命(as)
場所:カルヴァドス
   名古屋市千種区内山3-20-6 phone:052-733-8467

http://www.geocities.jp/ballcalvados/map.html

来てね!

桜は散るのか...

4月14日(土)カルヴァドスでの Live が近づいてきましたが....「街角から」4月11日号です。

↓後ろのポスター、不気味だなぁ~。

↓ナポリタンだ、ナポリタンだ!

↓キン肉マンでは、ない・

↓廃業しているとは思うが...。

↓「のりやん」ですが、シャッターは開いていたが...廃業してた。

↓小女子はウマいよねぇ~。

↓?

↓シャイなブタさん。

↓捨てられなかったとみえる。

↓桜だ桜だ。

↓みんな集まってるのかな?

↓わかりやすい!

↓モダンな換気口。

↓ウィンドウには学生が着るには相応しくないものがディスプレイされてたぞ。

↓「心にカギ」を掛けたら閉じこもっちゃうんじゃないのかなぁ~。

↓活気ある生活があったんだろうなぁ。

↓....

↓結構わかりにくい案内地図。

↓「うっ」というのが妙にカワイイ。

↓専門店ではないのだろうが...。

↓由来を知りたいなぁ~。

大丈夫か?

また自転車を買ってしまった...。これまた大したものではないのですが...BRUNO MIXTE(ブルーノ ミキスト)
チョイ乗り用にと思って...。悲しみは限りなく、はアル・クーパーだった様に思うけどワタクシの場合、物欲は果てしなく...。

Frame : Original Steel Butted Tubing
Fork : Original Steel Tubing
Brake : Canti Brake
Tire : 20" X 1.50
Rim : Weinmann Original Polish Rim
Shifter : Shimano revoshift(8SPD)
F.derail : Non
R.derail : Shimano RD-2300
Gear : HG50-8SPD
Size(c-t) : 430mm

結局

妙テケレンな荒木由香里作品がやってきてしまいました。今、スピーカーの上にいます。


春の嵐の後に

「春の嵐の後に」なんてタイトルを付けたのだが...「春の嵐」も「嵐の後に」も関係ないものばかりです(笑)。ま、とりあえず「街角から」4月5日号です。

↓大須で納屋橋。

↓花の形で消された「たこやき」の文字。

↓新体操か?

↓何をしてて迷ってしまった?

↓ここも閉店してしまった。

↓何を感謝しておるのか、も一つ判らない・

↓面影が残るなぁ。

↓夜に咲く桜。

↓数年ぶりに会った、滋賀県知事と大学時代友人だったらしいインテリ無職オヤジが背後に迫る。この後、頭をナデナデされる(!?)。イトウカズヒトの店にて。

昼間の×××も悪くはないぜ & おしらせ

昨日(4月1日)、小山彰太名古屋の即興演奏家たちとのコラボレーション(デュオ集)のCD「悪くない」(Azur主催プティ・パリ・レーベルより近日リリース)の発売記念コンサートに行ってきました。
出演は小山彰太(ds) Azur(vl) 谷村武彦(gt) イトウカズヒト(vl) 柳川芳命(as) 坂野嘉彦(鍵盤/cl)樽本里美(箏)
13:30開場、14:00開演ということで昼のビールは効くぜ。Duo中心にコンパクト目に6セット。最後は小山のsoloのオマケが付いた!

それと...記事の最後に、柳川芳命主宰の『地と図』シリーズvol.47のおしらせもあるよ!

↓シャンソニエール 西山伊佐子のお店、「シャンソン・ド・ブーケ プティ・パリ」

↓フライヤー、慌てて貼ったな?

Azur、小山彰太


坂野嘉彦

イトウカズヒト

柳川芳命

↓柳川芳命、谷村武彦。

坂野嘉彦、樽本里美、イトウカズヒト

Azur、樽本里美

↓で、ここからは市内某所での打ち上げ風景。十一代金原亭馬生の色紙が掛かる座敷なのだが...フレンチの店(先代の馬生なら良いのに...ま、これはイチャモンに近いですな)。打ち上げの後は柳川妻運転の車に小山と乗り込み、小山をホテルへ送ってから名駅で降ろしてもらう。
スプーン曲げでもやるのか小山彰太?(笑)

谷村武彦、録音技師氏

Azur、イトウカズヒト

イトウカズヒト、樽本里美、坂野嘉彦

柳川芳命、Azur

↓寝ているのか?イトウカズヒト


ご存知、柳川芳命主宰の『地と図』シリーズ
その vol.47 近づいてきました!
『地と図』vol.47

日時:2012年4月14日(土)7:00 : Open 7:30 : Start
Charge: ¥1,500 (One drink in)

出演:石渡岬(tp) 後藤博(gt,reading) 柳川芳命(as)
場所:カルヴァドス
   名古屋市千種区内山3-20-6 phone:052-733-8467

http://www.geocities.jp/ballcalvados/map.html

言語で語る,あるいは旋律で語る。
ナンセンスの中に垣間見た「意味」が琴線に触れる瞬間,
思わず照れ笑いするそのコードを侮らない,そんな私たちである。


来てね!

ありがとうございました!

昨夜(3月31日)小山彰太を迎えてのLive @ FULL HOUSE 、ご来場ありがとうございました!二人の純粋な青年(かような音楽初体験!)の人生を狂わせたかもしれない(笑)。まずはご報告。

狂乱のライヴを予感するかのような春の嵐の近鉄四日市駅前(後できいたら小山さんはJRで来て近鉄駅前のホテルまでスネアとシンバルを抱えて歩いた由。結構距離あるんだなぁ、これが)。

↓ダンス、パフォーマンスについて話す鈴村由紀、アタシヨシコ

↓リハーサル中の小林雅典、三木勇、大岡英介

↓幕開けは一ノ瀬大悟、小林雅典、三木勇、大岡英介


小山彰太、鈴村由紀。この日一番ウケたかもしれない。いやぁ~一年待ったかいがあった!(先回オファーしたのだが色々あって...)。



小山彰太、三木勇のduo。このあと一ノ瀬大悟、アカノシバヒト合流。一ノ瀬アカノも気持ちよさそうだったなぁ(ということは小生、いつも二人には無理を言っているのか!?)。で、この後、パフォーマンス陣を除いて全員参加の疾風怒濤!


アカノ、三木、小生のセットで(自分じゃ写真は撮れないので...映像は無し)パフォーマンスを繰り広げてくれた、アタシヨシコ from Kyoto。

大岡英介と謎(?)の美女

鈴村由紀と大岡英介

三木勇

↓ビールを飲む小山三木

プロフィール

space_lacs

存在の居心地の悪さを綴った文言を
叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。
大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…
通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。

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