今日は部屋から一歩も出ずにDVD三昧…。久しぶりにフィリップ・ド・ブロカ『まぼろしの市街戦』(Le Roi de Cœur)リプステイン『深紅の愛』(Carmin Profond)も観る(まさか島谷ひとみの「深紅/愛の詩」と間違えるような方は、いないだろうな~!?)。かたやコメディ風、かたや希望の「き」の字も見えないひたすら沈み込んで行く流れという正反対の作風でありながら…内容的には両作とも非常に重い!ちょっとキツかったなぁ~、おまけに箸休め(?)がヴィスコンティトニー・ガトリフだもんなぁ~。こりゃ風邪が治らんは!!

↓『まぼろしの市街戦』(Le Roi de Cœur)のパッケージより。

↓『深紅の愛』(Carmin Profond)のパッケージより(ヴィスコンティとガトリフは割愛)。