いつの頃からなんだろう?やたらめったら「さん」付けするようになったのは?まさか本人を目の前にして呼び捨てにはできないでしょうがある程度の公的な活動をしている人物に対しては「さん」を付けないのが、ましてや芸能人に対しては「さん」付けしないのが普通だと思うんですがね(思い返してみると昔は、例えばMCが「では、美空ひばり、『悲しき口笛』です」ってやってたような気がするなぁ。それが今はこれまた例えば「美川憲一さんの物まねで・・・」なんてやってるよね。でお前の場合はどうなんだ、え?といわれると微妙なところもあって例えば「○◯さん」と「さん」込みで通称になってる場合なんかとくにね。この前の「夏祭り」の記事なんかは普段演奏活動をやってない方々には「氏」を付けた方が良いかな、「さん」じゃないからまっ、いいか・・・「Maxさん」ってのは「さん」込みで通り名になってるし・・・「○◯ちゃん」もそうだし・・・とかね。←文句言ってる割には結構いい加減だなぁ・・・)・・・ときどき歴史的人物にまで付けている方がいらっしゃって、違和感覚えまくりです。この前「坂本龍馬さん」ってのを見た時は思わず吹いてしまいましたね。言葉遣いを云々し始めるのは老化の始まりだと誰かが言ってたような気もしますが・・・そんなの関係ねぇそんなの関係ねぇ(©小島よしお)←小島よしおさんというべきか?w
プロフィール
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存在の居心地の悪さを綴った文言を
叫び、かかえたストラトにもなにやら叫ばせるインプロヴァイザー(かな?)。
大病で救急車で病院へ向かい、そしてあっち側へ向かうもハーイーデースに追い返されステュクス河のほとりでカロンに1オボロス払う機会を失った過去を持つ。最近また違う病気で病院とあっち側へ向かうも、またしてもハーイーデースには追い返された…。次は三度目の正直(?)となるのか…
通称”チョイバカオヤジ”。ヒンシュクを買うDJ ”hiro”の名も持つ。
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