文楽協会に対する橋下の言いをきいていると結局建設的なことは何も言ってないに等しいですね(まぁ橋下の本来の意図はバシバシ伝わって来るんですがね。←ヒドイもんですな。結局言葉を弄んでいるだけなんでしょう。一見、分かりやすいかにみえるところに罠が潜んでいるんでしょうなぁ←オソロシイもんですな。言葉を弄ぶというと「いじめ」なんてのもひどいなぁ。「いじめ」という言い方をすることで内実は犯罪以外の何ものでもないものを隠蔽していると思うんですがね)。それに橋下はなんかスターリンのようですね。「私は常に正しい」、「自分に解らない物はダメだ」というようなね(←ヒドイもんですな、オソロシイもんですな。伝統芸能すべてが善いとは言いませんが先だっての観た後での感想はたとえていえばダンスビート主体のJポップしか聴いてない方々がバッハのロ短調ミサを聴いて面白くないと言ってるようなものだと思うんですがね。善い悪いではなく、((まぁJポップは良くはないと言ってるようなものなんですが))己の教養のなさを大声で宣言してるようなものですな((バッハを聴けば善いという話でない為念)))。「橋下リアリズム」の時代が来るのか?いやいや全体としてもっとひどい暗黒の時代がやってくるのか?あ、それと「変なパフォーマンスに走る」ってごじぶんのことじゃないのかなぁ~(←ヒドイもんですな)。っていうかパフォーマンスしかないんだろうなぁ~、ほんとよく支持する気になれるなぁ~