今日はお昼過ぎに「ちくさ正文館」へ頼んでおいた「新版 アリストテレス全集」の第1回配本の『第一巻 カテゴリー論・命題論』を取りに行く予定日。

「半世紀ぶりの新版全集」ということで「訳語の再検討と統一」をしたということなんだけど・・・ま、こちらとしてはどんな訳語になっても、第一、内容的にヨーワカランのだから同じだと言っちゃ同じなんですがね。先の全集が揃いであるんですが今度の版では第1巻には「古代の代表的なアリストテレス伝も収録」、それといつ配本になるかわかんないけど『著作断片集』が大幅に拡充されて2巻にわたるときくと、死ぬまでに読めるかどうかは別にして(手持ちの全集だって全部は読めてはいない。「プラトン全集」も全部は読めてはいない。この何十年ワタクシは何をやっていたのであろうか!?)、ついついね。
しかし・・・高いなぁ(全巻は無理なんだけどあと7巻ほど欲しいのがある。岩波の全集ものは全巻予約が原則なんですが今回は古田氏にわがままをきいてもらった)。
希・羅・英・独・仏・伊・西・亜(あとヘブライ語とかシリア語とかサンスクリットとか諸々)を自由に読みこなせる力が欲しかったなぁ(あっ、もかw)・・・語学の才がないのだからしょうがないか・・・

本と言えば今日はノーベル文学賞の発表だぁ。この世は闇となるのか?これ以上絶望の種を振りまかないでくれ。王立アカデミーよ、気を確かに持ってくれ・・・